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ナイロンとポリエステルの違いって何?素材の特徴やお手入れ方法まで詳しく解説

2020.4.22

ナイロンとポリエステルの違いって何?素材の特徴やお手入れ方法まで詳しく解説 ナイロンとポリエステルの違いって何?素材の特徴やお手入れ方法まで詳しく解説

「ナイロン」「ポリエステル」

衣類やバッグにも、よく使用されているので目にすることも多いいですよね。
でも、この2つの素材について正確に説明できる人は多くないはず。

ということで、ここでは各素材の歴史から特徴や用途
どんな違いがあるのかまで、詳しく紹介していきます。

1.ナイロンとは?

ナイロン(英語ではnylon)は、主に石油を原料とするポリアミドとよばれる
合成樹脂から作られた世界で初めての合成繊維です。

合成繊維とは?

合成繊維は化学繊維の一種で、化学繊維は大きく4つに分類されます。

  • 合成繊維…石油や石炭などの原料を化学的な技術で加工された繊維
  • 再生繊維…再利用された原料で加工された繊維
  • 半合成繊維…天然物質を原料とする合成繊維と再生繊維の中間的な繊維
  • 無機繊維…金属やガラスから加工された繊維

1-1.ナイロンの歴史

1936年にアメリカのデュポン社が開発・商品化しました。
女性用のストッキングに使われたのが始まりで、ナイロン(nylon)は、
伝線(run)しない「norun」に由来しているそうです。

ナイロンは、デュポン社の商品名でしたが、のちに一般名として使われるようになりました。
ちなみに、デュポン社の当時のキャッチフレーズは「鋼鉄よりも強く、クモの糸より細い」でした。

1-2.ナイロンの種類

ナイロン繊維には、たくさんの種類があります。

■ナイロン6,6
デュポン社が世界で初めて開発した合成繊維で絹に近い肌触り

■ナイロン6
東洋レーヨン(現在の東レ)が合成し開発した合成繊維で木綿に近い肌触り

他にも、ナイロン11やナイロン12など様々な種類が開発されていますが、
現在、特に生産されている繊維はナイロン6,6とナイロン6になります。

1-3.ナイロンの特徴

ナイロンはとても摩擦に強く、その強度は綿の約10倍と言われています。
また、繊維自体に伸縮性があり、伸度はポリエステルより優れています。

<メリット>

<デメリット>

1-4.ナイロンの主な用途

2.ポリエステルとは?

ポリエステル(英語ではpolyester)は、主に石油など化学的に合成された原料
のみから作られる合成繊維です。
ペットボトルの原料としても有名なPET(ポリエチレンテレフタレート)で
作られる繊維が一般的です。
世界で最も生産量の多い合成繊維はポリエステルなんです。

2-1.ポリエステルの歴史

1941年にイギリスのキャリコプリンターズ社が開発し、
1953年にアメリカのデュポン社が特許を取得して工業生産化されました。
その後、日本でも東レと帝人が技術改良、新しいポリエステル製品の開発を行い、
合成繊維の市場が拡大していきます。

2-2.ポリエステルの種類

ポリエステル繊維にもナイロン繊維と同様、たくさんの種類があります。

■ポリエチレンテレフタレート(PET繊維)
ペットボトルの原料、繊維としては衣服のほぼ半数がこのPET繊維。
耐熱性、強度ともに優れており、軽くて染色性もよい。
糸の形状を製造時に変えたり、他の素材を練りこんで特殊な性質を持たせることも可能。
原料価格も安い。

■ポリエチレンナフタレート(PEN繊維)
PET繊維よりも強度があり変形しにくく、紫外線バリア性、ガスバリア性に優れる。

■ポリトリメチレンテレフタレート(PTT繊維)
高い伸縮性をもち、形状安定性、形状記憶などに特徴がある。
また柔らかい肌触りであるため、肌に直接触れる衣類としても使われる。

■ポリブチレンテレフタレート(PBT繊維)
伸縮性にとても優れている。

2-3.ポリエステルの特徴

ポリエステルは、とにかく丈夫縮みや型崩れが起きにくく熱に強いといった特徴があります。
また、虫害も受けにくので、あらゆる面で耐久性に優れています。

<メリット>

<デメリット>

2-4.ポリエステルの主な用途

3.ナイロンとポリエステルの違い

これまで説明してきたように、ポリエステルもナイロンも同じ合成繊維です。
では、どんな違いがあるのでしょうか。

汎用のナイロンとポリエステルを比較した、下記の表をご覧ください。

比較項目 ナイロン ポリエステル
摩耗
引張強度
耐衝撃性
伸縮性
吸湿性
吸水性
耐熱性
耐薬品性 薬品には強いが、
耐酸性は低い。
薬品には強いが、
耐アルカリ性は低い。
燃焼性 燃えにくい。
燃えた場合は、
毛の焦げたような臭いがする。
燃えやすい。
燃えた場合は刺激臭がする。
軽さ

この結果を見ると、性能では若干ナイロンのほうが良いようにも思えます。
しかし、製品として使用される際には、機能剤や仕上げ剤、繊維処理剤とよばれる化学物質が
繊維に練りこまれたり、繊維の形状を工夫することで性能を上げたりすることも可能なので
どちらが良いとは一概には言えないようです。

4.デニールとは?

「デニール」という言葉を聞いたことはありませんか?
女性ならタイツを選ぶ際、50デニールなどの数字を見たことがあると思います。
アウトドア好きの方も、登山ウェアやリュック、テントなどで
デニールという文字を目にしたことがあるのではないでしょうか。

デニールとは、繊維の太さを表す単位のことで、
ナイロンやポリエステルなどの合成繊維では、このデニールという単位が使用されています。

9000メートルで1グラムの糸=1デニール(記号:D)
つまり、30デニールなら9000mで30gの重さの糸を使っているということです。

難しいと思った方は、これだけ覚えておいてください。

5.お手入れ方法

一般的な衣類についてのお手入れ方法です。

基本的にナイロンは、自宅で洗濯ができます。
しかし、他素材が混ざっている生地は洗濯方法が変わる場合がありますので、
必ず品質表示タグを確認してください。
また、洗剤はアルカリ系のものがおすすめです。
干す際は、日光で黄ばまないよう日陰干ししてください。
熱に弱いので、アイロンをかける際はあて布を忘れずに!

ポリエステルも、自宅で洗濯ができます。
しかし、ナイロン同様に品質表示タグを確認してください。
毛玉ができやすい素材なので、洗濯機に入れる際は洗濯ネットを使用しましょう。
日光に強い素材ですが、濃い色のものは色落ちする可能性がありますので、
日陰干しがおすすめです。
化学繊維の中では、ポリエステルは熱に強い素材ですが、天然素材に比べれば弱いので、
アイロンをかける際はあて布をしてください。

ちなみに、トートバッグ工房で扱っているナイロンバッグ、ポリエステルバッグは、
洗濯することができません。
どうしても洗濯したい場合は自己責任でお願いします。

6.まとめ

いかがだったでしょうか。

よく似ているナイロンとポリエステルですが、さまざまな身近な製品に使用され
それぞれに特徴があることが分かっていただけたと思います。

今後、商品を購入するときの参考にしてみてください。

トートバッグ工房で扱っているポリエステルバッグ

トートバッグ工房で扱っているナイロンバッグ

この記事を監修してくれた「トートバッグ博士」

山本禎久

山本 禎久(やまもと よしひさ)
株式会社エーリンクサービス 代表取締役

昭和48年生まれ 福井県越前市出身
趣味は山登りとゴルフ、好きなトートバッグのカタチは「船底クラシックトートバッグ」。
スピードと挑戦を求め続け、社内で誰よりもトートバッグに見識がある。

大阪学院大学を卒業後、営業、物流、製造業務など多くの職種に従事。退職後、2009年に販促バッグ等の製造、輸入、販売を手掛ける株式会社エーリンクサービスを設立。『考える価値創造集団』を経営理念に掲げ、従業員一人ひとりが積極的に考え、行動することでトートバッグ専門店としての新サービスを企画・発信し続けている。

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