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素材とデザインが豊富な、トートバッグの歴史。

2019.06.17

トートバッグといえば、あなたは何を思い浮かべますか?

”ファッションバッグ”としてイメージする方が多いかと思いますが、
近年ではイベントのノベルティバッグやブライダルの引き出物袋としてなど、
用途の幅がさらに広がりつつある注目のアイテムになっています。

トートバッグの歴史は実は奥深く、
現在ではトートバッグのデザインだけでなく、
使用される素材もさまざまな種類のものがあるんです!

今回は現在のトートバッグのデザインや素材をはじめ、
トートバッグの歴史について詳しくご紹介いたします!
※自社調べ
※画像はすべてイメージ

素材とデザインが豊富な、トートバッグの歴史。

<目次>

1.デザインと素材で変わる自由自在なトートバッグ

「トートバッグ」は、1枚の生地を折り返し、
サイド部分を縫製でつなげて、袋状にして作ります。
その両サイドの上端にループ状の持ち手を縫い付けて出来あがったものが、
いわゆるベーシックな「トートバッグ」です。

このベーシックなトートバッグに、

  • 外ポケット、内ポケット
  • 開口部にファスナーやボタン
  • 肩掛けやタスキ掛けができる、長めの持ち手
  • 刺繍やプリント(印刷)
  • サイズの変更

など、プラスαのオプションを付けることで、
オリジナルデザインのトートバッグを製作することができます。

さらに、素材については、

デザインと素材が豊富なトートバッグ
  • 帆布(キャンバス)
  • 革製
  • ナイロン製
  • 紙製
  • ポリエステル製

など、さまざまな素材を利用すれば、
デザインは同じでも、バッグのイメージを大きく変えることが可能
です。

これだけ変化をつけることできれば、
世界にたったひとつのオリジナルのバッグ
を作ることができて楽しいですよね^^

2.意外にも長くて奥深い、トートバッグの歴史

世界中で愛される、「トートバッグ」ですが、
トートバッグの語源や、歴史を知っていますか?

トートバッグの『トート(tote)』の語源は
明確になっていない
ようですが、
西アフリカのコンゴ語で『tota(持ち上げる)』、
または、スワヒリ語で『tuta(運ぶ)』という言葉が起源

となっているそうです。

この『トート(tote)』という言葉が、
アフリカ人労働者力の流入とともにアメリカ合衆国にもたらされ、
『運ぶ』という動詞として、17世紀に使われ始めたとも言われています。

実際、英語で『tote』は『運ぶ』という意味の動詞になっていますね……!

『tote』=トートバッグという意味で活用され始めたのは、
1900年代に入ってからだそうです。

当初は、労働者が重いものを運ぶための業務用袋として使われていました。

アメリカのアウトドアブランドがトートバッグを発売

この業務用に作られた袋こそが、
トートバッグの歴史の始まりを意味します。

そして大きな転機が訪れたのは1944年。
1912年に創業した、アメリカの老舗アウトドアブランド『L.L.Bean』が、
「Bean’s Ice Carrier」を発売
したことです。

『L.L.Bean』の故郷であるメイン州では、冬に湖が凍るため、
切り出した氷を貯氷庫で保存し、
夏の間はIce Chest用の氷を小さく切り売りしていました。
「Bean’s Ice Carrier」は、その切り出した氷を運ぶために作られたものでした。

24オンスの厚手のキャンバス生地を使用した丈夫なトートバッグで、
これが現在、『L.L.Bean』を代表する定番トートバッグの
「Boat and Tote® Bag」の原点
になったそうです。

このバッグが1950年代にかけ、デザインのバリエーションを増やし、
当時の市場で高く評価されたことで、
「トートバッグ」として一般の家庭に広まっていきました。

このようにして、『L.L.Bean』のキャンバス製トートバッグが、
ベーシックな帆布(キャンバス)製トートバッグのアイコンとして確立
されたわけです!

これをきっかけとして、トートバッグの歴史に
新たなページが続々と追加されていきます!

1960年代に入ると、
アメリカ人デザイナーのボニー・カシンが、
ラグジュアリーブランド『Coach』のデザイナーとして、
カラーバリエーション豊かなレザートートバッグを考案します。

それまでは、実用的なイメージが強かったトートバッグが、
新しいファッションアイテムとしても
広く認知されるきっかけとなりました。

カラーバリエーション豊かなレザートートバッグ

そして1980年代に入ると、
トートバッグは“広告手段”としても利用され始めます

その先駆けとなったのは、
ニューヨークのブロードウェイにある
1927年創業の歴史ある書店『STRAND BOOK STORE』。

無地のキャンバスバッグに
書店のロゴと住所等をプリントして販売し、
このトートバッグが、大流行したのです!

多くの人が街中で持ち歩くことで、
至る所で『STRAND BOOK STORE』のロゴが人目に触れ、
その広告効果が注目されました。

トートバッグは“広告手段”として使われ始める

近年においても、このトートバッグの広告手法が用いられ、
輸入食品などの製造・販売で有名な『DEAN & DELUCA』などが
店舗名のロゴが印刷されたトートバッグを販売し、人気を集めています。

1990年代では、地球温暖化等の環境問題を背景に、
エコ運動が活発化し、日本で「マイバッグ運動」が始まったことで、
トートバッグの歴史の中でも、大きな分岐点に差し掛かります。
(ドイツでは、1970年にはマイバッグ文化が始まっていたそうです…!)

レジ袋の消費削減を目的とし、
大手小売業がトートバッグを「エコバッグ」として販売を開始。

その後、多くの大手流通企業が続々と同様のバッグを発売し、
小さく収納できて、必要な時に広げ、バッグとして活用できる
「エコバッグ」が定着していきました。

そして、現在の日本での普及率は約8割となっています。

2000年代に入ってから、
トートバッグの歴史に、小さな変化が見られ始めます。

雑誌やムック本の付録にトートバッグなどが多く採用され
とても付録とは思えないほど、しっかりとした豪華な作りに、
”オマケ目的”によって雑誌等を購入する消費者も急上昇。
(私も付録目当てで買う時があります。)

雑誌の付録としてトートバッグが多く使われている

トートバッグが付録となることで
本が売れないという時代に悩む出版業界を、
助けるというサポート的役割も担う存在になったのです!

また、最近では企業のPRグッズとして利用されたり、
結婚式の引き出物を入れる袋としてもトートバッグが使われ、
バッグとしてだけでなく、さまざまな用途で活躍していることもあり、
年々注目度もアップし
ています。

このように、歴史や社会の流れに影響を受けながら、
いろいろなカタチでトートバッグが生まれ、
また活用されているのです。

これからも続く、トートバッグの歴史の中で
またどんな新しい素材やデザインのものが登場し、
利用されていくのか楽しみですね!

この記事を監修してくれた「トートバッグ博士」

山本禎久

山本 禎久(やまもと よしひさ)
株式会社エーリンクサービス 代表取締役

昭和48年生まれ 福井県越前市出身
趣味は山登りとゴルフ、好きなトートバッグのカタチは「船底クラシックトートバッグ」。
スピードと挑戦を求め続け、社内で誰よりもトートバッグに見識がある。

大阪学院大学を卒業後、営業、物流、製造業務など多くの職種に従事。退職後、2009年に販促バッグ等の製造、輸入、販売を手掛ける株式会社エーリンクサービスを設立。『考える価値創造集団』を経営理念に掲げ、従業員一人ひとりが積極的に考え、行動することでトートバッグ専門店としての新サービスを企画・発信し続けている。

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