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実は奥深い、トートバッグの豆知識!

2019.02.08

トートバッグといえば、あなたは何を思い浮かべますか?

ファッションバッグとしてイメージする方が多いように思いますが、
近年ではイベントのノベルティバッグやブライダルの引き出物袋としてなど、
用途の幅がさらに広がりつつある注目のアイテムなんです!^^

その歴史は長く、現在ではデザインや素材の種類も豊富で多くの用途で使用されています。

今回は多くの可能性を秘めたトートバッグを詳しく紹介していきます!
(自社調べです)
※画像はすべてイメージ

実は奥深い、トートバッグ

とにかくデザインと素材が豊富!

1枚の生地を折り返し、サイド部分を縫製でつなげて袋状にし、
その両サイドの上端にループ状の持ち手を縫い付けて出来あがったもの
が、
いわゆるベーシックな「トートバッグ」です。

これに

  • 外ポケット、内ポケット
  • 開口部にファスナーやボタン
  • 持ち手を長くし、肩掛けやタスキ掛け
  • 刺繍やプリント
  • サイズの大小

などプラスαのオプションを付けていくことで
さまざまなデザインを作り出すことができます。

さらに、

デザインと素材が豊富なトートバッグ
  • 帆布(キャンバス)
  • 革製
  • ナイロン製
  • 紙製
  • 建築資材を再利用したもの

といった、多種多様な素材を利用すればバッグのイメージを大きく変えることが可能です!

これだけ変化をつけることできれば、
世界にたったひとつのオリジナルのバッグが作れて楽しいですよね^^

知らなかった…!トートバッグの長い歴史

『トート(tote)』の語源は明確になっていないようですが、
西アフリカのコンゴ語で『tota(持ち上げる)』、
またはスワヒリ語で『tuta(運ぶ)』という言葉が起源
となっているそうです。

この言葉が、アフリカ人労働者力の流入とともにアメリカ合衆国にもたらされ、

『運ぶ』という動詞として17世紀に使われ始めたとも言われています。

確かに現在、英語で『tote』は『運ぶ』という意味の動詞ですね……!

実際にこの『tote』=トートバッグという意味で活用され始めたのは1900年代に入ってからだとか。当初は労働者が重いものを運ぶための業務用袋といて使われていました。

アメリカのアウトドアブランドがトートバッグを発売

そして1944年、アメリカのアウトドアブランド『L.L.Bean』が
「Bean’s Ice Carrier」を発売しました。
(現在の有名トートバッグ「Boat and Tote® Bag」の原点だそうですよ!^^)

厚手の号物ダック(キャンバス)を使用したベーシック且つ丈夫なトートバッグで、
元々は氷を運ぶために作られたものでした。

これが、1950年代にかけデザインのバリエーションを増やしていき、
当時の市場に評価されたことで、「トートバッグ」として広く一般の家庭に広まっていきました。

このようにして、『L.L.Bean』のキャンバス製トートバッグが帆布(キャンバス)製トートバッグのアイコンとして確立されたわけです!

1960年代に入るとアメリカのデザイナーであるボニー・カシン(Bonnie Cashin)が、ラグジュアリーブランド『Coach』のデザイナーとしてカラーバリエーション豊かなレザートートバッグを考案。

それまでは実用的なイメージの強かったトートバッグが、
ファッションアイテムとしても広く認知されるきっかけとなりました!

カラーバリエーション豊かなレザートートバッグ

そして、1980年代になるとトートバッグは“広告手段”として使われ始めます。

ニューヨークのブロードウェイに佇む歴史ある書店『STRAND BOOK STORE』が、無地のキャンバスバッグに書店のロゴと住所等をプリントして販売。

そして、このトートバッグが大流行しました!

多くの人が持ち歩くことで、
街中の至る所で『STRAND BOOK STORE』のロゴが人目に触れ、その広告効果が注目されました!

(近年においても『DEAN & DELUCA』などが同じような目的・手法でトートバッグを販売しています!)

トートバッグは“広告手段”として使われ始める

1990年代、地球温暖化等の環境問題を背景に、
エコ運動が活発化し日本で「マイバッグ運動」が始まりました。
(ドイツでは1970年にはエコバッグ文化が始まっていたそうですよ……!)

そのひとつとして、レジ袋の消費削減を目的として、大手小売業が「エコバッグ」として販売を開始。

多くの大手流通企業が続々と同様のバッグを発売し、小さく収納できて必要な時に広げてバッグとして活用できる「エコバッグ」が定着していきました。

現在の普及率は約8割。日本でもだいぶ定着してきましたね!^^

2000年に入ってからは、雑誌の付録としてバッグやポーチが多く使われ始めました。

付録目当てで購入する人も多く、“オマケ目的”によって雑誌の売り上げが向上。
現在でも各ブランドがムック本を発売し、トートバッグなどの付録を付ける販売方法は継続されています!
(私も付録目当てで買うときあります。)

雑誌の付録としてトートバッグが多く使われている

このように、歴史や社会の流れに影響を受けながら、
いろいろなトートバッグが生み出されています。

これからも時代の流れや環境の変化によって、
新しい用途やデザインのトートバッグが生み出されていくでしょう。

今後どのようなトートバッグが誕生するのか……楽しみですね!

この記事を監修してくれた「トートバッグ博士」

山本禎久

山本 禎久(やまもと よしひさ)
株式会社エーリンクサービス 代表取締役

昭和48年生まれ 福井県越前市出身
趣味は山登りとゴルフ、好きなトートバッグのカタチは「船底クラシックトートバッグ」。
スピードと挑戦を求め続け、社内で誰よりもトートバッグに見識がある。

大阪学院大学を卒業後、営業、物流、製造業務など多くの職種に従事。退職後、2009年に販促バッグ等の製造、輸入、販売を手掛ける株式会社エーリンクサービスを設立。『考える価値創造集団』を経営理念に掲げ、従業員一人ひとりが積極的に考え、行動することでトートバッグ専門店としての新サービスを企画・発信し続けている。

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